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みなさん、はらさわスープって何?と思われたでしょうね。はらさわさんの作ったスープ?それともどこかの伝統的なスープ?確かに伝統的なスープではあると思うのですが、実際にははらさわスープという名前のスープではありません。正しくは酸らあ(ラー油のラーの字です)湯(すうらあたん)という名前の中国のスープで、アメリカではHot
and Sour Soup と呼ばれています。その名のとおり酸っぱくて辛いスープですが、とてもさっぱりとしておいしいものです。
スープの具は豆腐の細く切ったもの、きくらげ、豚肉、たけのこの細切り、ところによってはえびなども入っています。またかき玉汁のように卵がふわっと入っていてとろみがつけてあります。お醤油ベースなのでしょうか、ちょっと茶色のスープです。
で、それがなんではらさわスープなのかということは、これから説明させていただきます。先ほど、このスープがアメリカではHot
and Sour Soup と呼ばれていると書きましたが、この英語がまた通じにくいのです。ハッタンサワスップという感じの発音になるのですが、なかなか簡単に通じるものではありません。それで私はアメリカ人が注文をしているのを耳をダンボにしてよく聴いていたのです。するとなんとなくはっらんさわんすっぷと聞こえるではありませんか。
はっらんさわんすっぷ?よしこれでいってみようとチャレンジしたら、驚くことになんと店員さんに通じたのでした。
はっらんさわんすっぷ・・・はっらんさわんすっぷ・・・はらさわスープ
以来、我が家では Hot and Sour Soup のことをはらさわスープと呼んでおります。実際にはらさわスープを弾むように発音すると通じたりするのです。
昔の人が How do you do? のことをハイドウドウと言ったりしたということですが、耳で聴いた通りに発音するとかえって通じるものですね。観光のことを英語でSightseeing
というのですが、以前にアメリカにいらっしゃった人がさいとうしんぐと言うと通じるよと教えてくれました。Sightseeingが斉藤寝具ですよ、でもそれで通じたりするものなのです。
みなさん、ぜひアメリカにいらっしゃった際には試してみてくださいね。通じるかどうかについては私は保証はしませんが・・・
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